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by Rie Takagi

Column

07
ボディーケア

坐骨神経痛と冷え症の関係

2018/07/01

 

冷え症と坐骨神経痛の共通する原因

 

冷え症の方は冬でなくても足先が冷たかったり、手の指先が冷たかったりします。

 

冷え症(冷え性)の人は坐骨神経痛にもなりやすいです。

 

冷え症が坐骨神経痛を起こすというよりは、両方を引き起こしている原因があります。

 

その原因のひとつに筋肉の緊張が挙げられます。

 

筋肉の緊張があると神経が圧迫されてしまいます。

 

その上、血流が悪くなります。

 

血流が悪いと体が温まらないので冷えてしまいます。

 

冷え症と筋肉の関係

筋肉の緊張があると血流が悪くなります。

 

その血流が悪くなるのは、毛細血管でも静脈やリンパにも当てはまります。

 

筋肉ひとつひとつに流れている毛細血管は、筋肉の緊張を受けて、伸縮し辛くなり流れが滞ります。

 

また、静脈やリンパというものは、血管そのものが流れさせる力は少ないです。

 

筋肉の伸縮の力を利用しているのです。

 

特にふくらはぎの筋肉は静脈やリンパにはなくてはならない存在です。

 

水は重力で下に溜まります。

 

それを上に押し上げていく際に静脈やリンパの流れが必要です。

 

そこでふくらはぎの伸縮がうまくいっていないと、ポンプ機能が働かず、静脈やリンパの流れを上へ押し出すことができないのです。

 

そのため、冷え症やむくみなどが発生してしまいます。

 

特に女性は筋力が少なくて、ふくらはぎ自体も小さいのでそのポンプ機能があまり強くないのです。

 

女性が冷え症が多いのは筋力とホルモンと服装が原因と言えます。

 

ふくらはぎが代表的ですがふくらはぎに限らず下半身の筋緊張があると冷え症につながりやすいです。

坐骨神経痛と筋緊張の関係

筋緊張は坐骨神経痛につながります。

 

代表的なのはお尻の筋肉である梨状筋が緊張することで坐骨神経痛が起きてしまう『梨状筋症候群』です。

 

しかし、お尻の筋肉に限らず、下半身の筋緊張は坐骨神経の通り道の場合は坐骨神経痛を引き起こす可能性があります。

 

神経の通り道に筋肉の緊張があると神経がうまく働かず、しびれや痛みが発生してしまうのです。

 

まとめ

冷え症も坐骨神経痛も原因となる筋肉をしっかりほぐし、血液の循環をよくすることが重要です。

 

ただ温めるだけでは冷え症や坐骨神経痛の根本対策にはなりません。

 

やはり原因を見つけ出し、そこにアプローチすることが重要です。

 

冷え症の人もマッサージによって体質改善はできます。

 

藤沢市周辺にお住まいで、冷え症や坐骨神経痛にお悩みの方、カラダうるおいクリエイター 藤林源にお気軽にご相談下さい。

 

 

 

 

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