menu
search

Blog
by Rie Takagi

Column

05
ボディーケア

夏の味方の冷房は冷え症の敵

2018/06/25

冷え症 VS エアコン

 

 

先日施術させて頂いたSさん(30代 女性)は筋金入りの冷え症(冷え性)。

 

それなのに、Sさん自身の職場のエアコンの冷房が効き過ぎていて、常に体が冷えてしまうとのことでした。

 

聞くと普段エアコンが23度の設定だとか。低いですね。

 

手足の冷えに拍車がかかっていました。

その上、肩に力が入り、肩もガチガチ。

 

 

 

夏が近付き、エアコンを使用する機会が増えてきます。

しかも職場の設定温度が低くて寒い職場もあると思います。

Sさんのように職場でエアコンに悩む方が。

ただでさえエアコンが苦手な人がいるのですが、

デスクワークだと動かないため、なおさら冷えやすくなります。

 

 

しかも自分の一存で温度を変えれないため、

寒くても我慢している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

冷え症(冷え性)の場合、その状況自体がストレスになりますよね。

手足の冷えだけでなく、肩のこわばりなども出てきます。エアコンにより、空気が乾燥することで、喉を痛めることも。

 

そして、免疫機能が下がり、体調を崩しやすくなります。

 

また、首の付け根の後ろには風門(ふうもん)というツボがございます。

首を前に倒すと、首の裏に一番大きなでっぱりの
ある骨があることがわかるかと思います。

そのでっぱった骨から、下に数えて二つ目の突起の骨、
左右外側の指幅2本分離れた位置に風門があります。

 

このツボ(経穴)は風邪の通り道。

ここを冷やすと風邪をひきやすいのです。

エアコンで首に風が当たっていると、さらに風邪をひきやすくなります。

首は冷やさないように何かで覆っておいた方がいいです。

対策

・エアコン温度を適切な温度に調整する。

冷え過ぎてしまう職場というものは、誰かが我慢していると考えて、暑がりの人が温度を上げてくれると格好いいです。以前は設定温度28度が推奨されていましたね。そこまででなくても、20度前半だと寒いと感じる人がいて、身体の芯も冷えてしまいますので、適切な温度設定に。もちろん熱中症にならないように気を付けて。

 

・重ね着やアイテムで防寒

ブランケットや上着などを用意して、夏といえど防寒をしましょう。特に足や首は冷やさないように。自分の身は自分で守るつもりで。

 

・温かい飲み物を飲む

同じ温かい飲み物でも身体を温めるものと冷ましてしまうものがあります。
東洋医学ではそういった違いを一覧化してありますが、栄養学的にも理にかなっております。
同じお茶でも麦茶は身体を冷やしてしまいますが、ほうじ茶や発酵している紅茶は温めます。

コーヒーは身体を冷やしてしまうのは有名です。

生姜が身体を温めるのも有名ですが、扱い方次第で冷やしてしまうこともあるので、またコラムで後日詳しく書きます。

・足を動かす

ふくらはぎのポンプ作用を引き出すために足を動かすことは、冷えの対策になります。足首回しやつま先の上げ下げ、

ストレッチをして、1時間に1度は立って歩くことも重要です。

 

 

 

 

 

 

 

以上がその場でできる対策ですが、
筋肉を付けることやほぐすことも重要な対策です。

筋肉を付けることで、ポンプ作用を強くします。
そして、基礎代謝が上がるので、温まりやすくなります。

また、筋肉をほぐして過度な緊張を取ると、血流が良くなったり、リンパの流れも良くなります。

そして、白血球も活性化し、免疫反応が高まるため、風邪がひきにくくなります。

 

これらの対策がありますが、職場で一番即効性がある対策は、

みんながみんなのことを気遣いながら,

エアコンの温度管理をすることです。

 

気遣いができる職場、コミュニケーションが活発な職場にしましょう。

藤沢市にお住まいで冷え症にお悩みの方はお気軽にご相談下さい!!

藤沢の整体師

カラダうるおいクリエイター 藤林源

Share on FacebookGoogle+Tweet about this on Twitter

PICK UP

 

Column