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出版書籍一覧

青春小説『想い出の行方』  藤林源

  • 「ドロケイの人数足りないんだ。入ってくれない?」

    この一言から物語は始まった。

    動物園飼育員である松葉翔の元に一人の女性カメラマンが現れる。 カメラマン朱音は高校時代に引っ越すまでの想い出を共にした幼馴染みだ。

    彼女は十年前に埋めたタイムカプセルを開けようと提案する。
    ドロケイの中に、アクロバティックスポーツのパルクールを取り入れて芸術へと昇華させた幼馴染み6人組。

    25歳になった今、バラバラとなったメンバーを揃えるために動き出す。

    そんな中、翔は朱音の秘密に気付くことに。