無意識の力！潜在的な力と結びを起こすと筋力もアップする

20歳頃の話ですが、

なんの努力をしなくても

体がガリガリでも
背筋力260kgあったり、

野球経験なくて時速125kmの球を投げられたり

縄跳びで後ろ四重跳びができていたのは、

完全に努力ではないところの
軸が関与していると感じていました。

これは不思議でした。
10代の頃から何かを努力で成し遂げるというより、
頭をフロー状態にすると思っているよりも力が出ると気付いていたのです。

本来人間が持っている
眠っている力の発動がわかっていたからだと感じています。

眠っている筋肉を目覚めさせるだけで
周りの筋肉が連動するため、
筋力を引き出すことができるのです。

これが、答え合わせのように

整体の業界でのできごとや、
UEというエネルギーワークと出会いにより、
無意識の力というものを深く学んでみると、

そういう力ってあるんだなあと納得しました。

才能というおおざっぱな言葉ではなく、
自分の中にある能力と結びが生まれているものは、
頭がフローな状態であれば、繋がりやすいもの。

それも自分だけが特別なのではないと確信したのです。

UEでは、そのフロー状態を簡単に作り出せます。
変性意識状態です。

これはアルファ波やシータ波の状態になることで
フローやゾーンと呼ばれる状態になりやすくなります。

筋力って普段は眠っているのです。
10割発揮したら筋肉を傷めてしまうので、
本当に2、3割とかしか出ていないことでしょう。
それが6割とか発揮できていたら、
その筋肉や普段使っていない深層筋で眠っているような
意識しづらい筋肉も発揮できるとしたら、
それらの筋肉が連動することで、普段以上の筋力が発動します。

エネルギーワークによって人生を主体的に舵を切れるように