自分だけのデータベースだけでなく生命全体のクラウドからリーディングする

リーディングやチャネリングと
思い出す時の感覚と似ているなあと思います。

「思い出す」と聞くと、
一般的には
自分自身の体験が脳に入っていて、
そこから思い出すイメージが強いと思います。

学んだことの知識を思い出す時も
自分の脳からのイメージが強いですよね。

でも本当は脳に情報があるのでしょうか？

僕は脳は一時記憶としての機能、
もしくはクラウドから受信したり変換したりする
役割だと思っております。

なので、脳自体に記憶が存在するとはあまり思っていません。

自分だけのデータベースだけを使用するよりも
人類や生命全体のデータベースやクラウドから情報
持ってきた方が情報量も多いです。

また知識というものも覚える時に
繰り返し、見たり書いたり読んだりして覚える時もあると思いますが、

この時に濃く情報が刻まれた時は、
引き出しが近いところにあり、思い出しやすくなっており、
薄くしか刻まれていない時は遠い引き出しにあるイメージです。

覚えたものというのは自分事になっているので、
感情とセットの方が覚えやすいですよね。
知識を入れる際に何か自分事にしたり
強烈に興味を持ったり、
感情を伴いながらだと覚えやすいし、
思い出しやすいです。

身近な情報に関しては近くの引き出しなのですが、
知らない間に無意識に自分以外の情報も
膨大に持っています。

それをひっぱり出すのはリーディングやチャネリングになります。
アカシックレコードとかゼロポイントフィールドというところから
降ろしてくるのです。

直感がすごい人やアイデアやクリエイティブを大事にする人は
日常的に使用しています。

僕は普段、小説や作詞作曲時は変性意識状態でまどろみの方が
イメージが出やすいので、アイデア出しの時は
エネルギーワークを使用します。

公式LINEはこちら
http://nav.cx/4SEYBv5